乳酸菌研究室 -効果や選び方を調べました!-

乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖

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プリメント選びの条件

乳酸菌やビフィズス菌などのサプリメントを選ぶにあたって欠かせないポイントを順番に解説していきます。 まず、善玉菌を腸内で育てていく際に忘れてはいけない基本は「継続」です。

ビフィズス菌や乳酸菌をはじめとする善玉菌は何もしなければ徐々に減っていってしまいます。 だから、毎日補うことが大切なんです。
続けるから効果を実感することにつながるのです。

その「継続という前提」を必ず意識しながらサプリメントを選んでいきましょう。

値段は大事な指標

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ビフィズス菌や乳酸菌は続けないと意味がありません。
効果を実感したい場合は早くても1~2ヶ月程度は続けたいところです。
最初の内は、なかなか効果を感じなくても、続けるほどに変化を実感できることもあります。

しかし、値段が高いとどうしても途中で投げ出してしまうリスクが高まります。 ある程度続けることを見越した場合、サプリメントの値段は出来るだけ安い方が良いでしょう。

始めたばかりで効果が出なかったとしても、我慢して飲み続けることができます。
我慢して飲み続ければ、効果を実感できる可能性がグッと高まります。

もちろん安ければ良いという訳ではありません。
品質も鑑みながら、コストパフォーマンスの高いサプリメントを探しましょう。

コストパフォーマンス(=品質)が良いと言える基準

いくら安くても、いくら続けても「品質が悪い」サプリでは効果を実感しにくいのも事実です。 だからこそ、サプリ選びのときは品質もしっかりと考えながら探しましょう。

では、品質が良いか悪いかはどこで見分ければ良いのでしょうか?

生きたまま腸まで届くかどうか?

乳酸菌やビフィズス菌は腸に届かないと意味がありません。
しかも、生きた状態のまま届くことが大切です。
とは言っても、それは容易なことではないのです。
例えば、ヨーグルトなどの食べ物から乳酸菌を摂ろうとした場合は胃などの消化器官で乳酸菌は簡単に死滅してしまいます。 生きたまま届くのは本当に稀(0.00007%以下)。
死んでしまった(=死菌と言うこともあります)状態だと効果の実感は難しいでしょう。
もちろん、それはサプリメントでも然り。

そこで、選びたいのが「生きたまま腸に届く割合」の高いサプリメントです。
例えば、人気のある生命の乳酸菌は特別なカプセルを使用しています。
これによって腸まで届く確率がグンと上がるのです。

これなら、品質は十分に高いと言えます。
また、先述した値段に関しても生命の乳酸菌ならリーズナブル。
初回は送料500円だけで30日分を試せます。
まさにコストパフォーマンスが高いサプリメントなのです。

配合成分は?
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乳酸菌サプリメントと一括りに言われていますが、実は様々な種類があります。
その配合成分や含有量、さらにどんな善玉菌が含まれているのかなどなど・・・ チェックしておきたいポイントが多々あります。

まず意識しておきたいのが含有量です。
生きたまま届くのがどれ位なのかという条件と併せて判断しましょう。

さらに気を付けてチェックしたいのが配合成分。
これによって効果の実感が左右されると言っても過言ではありません。

例えば、私のおすすめはオリゴ糖です。
ビフィズス菌や乳酸菌と一緒にオリゴ糖が含まれていると、変化の実感スピードがかなり違います。 というのも、オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサになって善玉菌の数を増やしてくれるからです。 【サポート役】に徹する大黒柱とも言えるでしょう。

オリゴ糖を摂取できるサプリメントとしては「カイテキオリゴ」などが挙げられます。

しかし、やっぱり理想的なのは善玉菌を生きたまま腸に届け、それに加えてオリゴ糖も摂ること。 それが出来るのが生命の乳酸菌です。
ビフィズス菌・乳酸菌などに加えてオリゴ糖が配合されています。
嬉しいポイントをしっかり網羅していると言えるでしょう。

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